梅ヶ丘アートセンター 個展
鉄の持つ時間性

 

1995年、梅ヶ丘アートセンターでの個展。
この個展では、大きい作品2つ、小レリーフ(2点)、
花器1点出展しました。
オリジナルBGMは 小澤賢二氏が担当。

 

メイン作品解説

2つの物体。呼吸をしているように、
いや、会話をしているように、
地面に光を発している。
その空間には、どんな時間が 流れているのだろう。

 

作品名
会話する、有機的無機物体

サイズm/m
H1200×W1200×D500(片方)

素材
鉄・コンクリート

\400,000-

 

←撮影
今井進介

 

右レリーフ作品は奥に展示した2つのシリーズで、漆板に金属のオブジェをあしらった作品

作品名
絶滅生物概念
サイズm/m H255×W255×D40
素材
銅・真鍮・SUS・アルミ・漆板
\150,000-
(SOLD OUT)

 

 

 

 

 

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